短歌 2025年3月18日 12:42
written at H*K's dorm after looking at the sun shining through the clouds onto the floor 見上げると 雲の隙間に 陽が射す すぐに消えても その暖かさ短歌 2025年3月15日 1:40
池を見て 寂しさ捨てて 目を閉じた どうでもいいと 呟きながら俳句 2025年3月12日 23:28
道端の散った花桃
上を歩く
短歌 2025年3月10日 9:16
written in the car coming back from S—, trying to stay awake 空に雲まぶたの重さ
九時だった
運転してて
鐘の音が
短歌 2025年3月10日 0:41 (2 versions)
1.一二、三
ワルツの拍子
君、私
蛍光灯の
真下舞ってる
2.
一二、三
ワルツの拍子
君、私
手を繋ぐまま
周り舞ってる
短歌 2025年3月9日 18:59
written in S— in the airbnb with E*H, H*K, and W*A 白い壁暖かくなれ
外が雨
声が聞こえて
笑い合えてた
短歌 2025年2月16日 23:30
その夕日真下に立って
振り向いた
後悔もなく
川に飛び込む
俳句 2025年2月11日 23:54
真ん中にノート塞がる
外あかり